ボールルームへようこそ 第8話「現実」中国の反応

「现实」

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兵藤清春は特別。 なにがなのか、彼の目にはダンスしか無い。全てはより良く踊るためにあり、良く踊れれば脚が折れても、パートナーが変わろうが気にしない。
しかし雫からすれば、彼女は清春と一緒に踊り、毎日彼の足を引っ張っていないかを心配している。清春は真子が彼女を負かす可能性があると思っていることが、彼女にはとても辛い。これは清春にとって「雫と踊る」ことが重要でないと意味する身体。 だから自分が唯一清春と匹敵するパートナーであることを証明する。これが彼女にとって重要なのだ。
二人の関係は本当に微妙。

 

三人の関係は実に面白いね。多々良は雫に憧れを持っている。仙石と清春にも持っているが、雫へのそれは複雑だ。思春期の少年の曖昧な愛慕が混じっている。 最初に彼をこの道に引き入れた髪、技術が最高でなくとも、彼の心では最高であり続けるだろう。
雫が気にしているのはやはり清春。この作品の最も面白いところはどのパートナーも長年パートナーだからといって考えなしに相手についていくわけではないところ。 それぞれに自分の目標があり、雫と清春は子どものときからパートナーであり、すでに単純な少年少女間の気持ちではなく、清春のダンスは純粋に彼女の憧れであり、同時に彼に置いて行かれたくないと思っている。
清春は純粋なダンスボーイ。 多々良のダンスに惹きつけられたが、このパターンはよく見るな。感情の起伏の無いトップランナーが情熱あふれる天才ルーキーに感情を揺さぶられ、相手を自分の良き好敵手となるよう手助けをしていく。 一応清春も雫を気にしてはいるが、彼の世界でダンスの占める割合は多すぎる。

 

このアニメを見ていて、痩せるどころか数キロ太ったよ。 繰り返し見ていて動かないからな。

 

このアニメの最もすごいところは、何人も挑発する多々良の笑顔だ。

 

清春が杖をつきながら多々良に教えているのを見て何処かで見たことがあると思っていたが、半日考えて思い出した。モロボシ・ダンがおおとりゲンにどうやって怪獣を倒すのか教えているところだ。

 

清春と雫との関係は実に面白いね。 パートナーとして気持ちが通じ合っていて、敵になったときには容赦が無い。 雫は清春に心が傷つけられたが、すぐに闘志を燃やしている。こういう強気な女の子に惹かれるね。

 

雫は隠れドSだな。

 

まあ合間の回だから作画はこんなものだろう。 次回は一クール目の山場だからしっかり花と額縁を描いてほしいね。

 

既視感に溢れる回だった。笑顔の使いまわしやパワーポイント作画など。 仙石が多々良に教えているときの表情はスラムダンクの三井だったし、清春の多々良の激励はウルトラマンを思い出した。 最後の感情の盛り上げは良かったね。 二人の間の花と額縁の切り替えは今回の話を暗示していて、次回への伏線となっている。次回に機体だ。

 

このアニメはダンスをしてないときのほうがダンスより三倍面白い。

 

ダンスは難しいからな。次回もそこまで期待しないでおこう。

 

BGMが素晴らしいね。林ゆうきはすごい。このアニメにぴったりだ。

 

笑顔と首が見ていてアレだが、本当にこの制作は真面目にダンサーの精神を伝えようとしていると思う。 アニメは誇張表現が避けられないが、彼らが仰ぐ姿勢は、本当に俺と従姉妹が踊っているときに不思議に似ている。 制作はビデオを真似て描いているのではないが、俺には十分に思える。欠点は存在するが、 良くダンサーの気持ちが考えられている。

 

このアニメは素晴らしい。今年の日本アニメの中の清流だ。 一気に八話見たけど、一気にここまで見させたアニメは本当に久しぶりだ。 第九話に超期待。 多々良は天使。愛してる。

 

ボールルームへようこそ(9) (月刊少年マガジンコミックス)

「ボールルームへようこそ 第8話「現実」中国の反応」への2件のフィードバック

  1. この回を見てウルトラマンレオを想起するなんて、現代の日本人アニメ視聴者にはなかなかいないんじゃないか?w

  2. >モロボシ・ダンがおおとりゲンにどうやって怪獣を倒すのか教えているところ
    それだ!

    ほんと既視感あったよなー

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